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安くそして手軽に物置や倉庫の解体回収!

物置や倉庫の解体処分方法

経年劣化した物置は台風や地震の際、それの倒壊で2次被害を生んでしまうかもしれません。また、物置を撤去すればそのスペースでバーベキュー用のスペースにしたり、家庭菜園にしたりすることができるかもしれません。そんな古くなった物置を取り壊したい、でもどうしたらよいかわからない。そんな方に物置の処分方法を3つお伝えしたいと思います。

自分で解体
DIYが得意な方であれば、自分で解体することが可能です。スチール製の物置の多くはボルトとナットで固定されているだけなので、それらを外して行けば解体することが可能です。YouTubeで検索すると、「物置を解体してみた」系の動画をいくつか見つけることができるので、参考してみてください。注意しなければならないのは倒壊しないよう、屋根から下に向かって順に解体すること。また、解体作業中に壁等が倒れて、自宅や隣家に傷をつけないよう気を付ける必要があります。解体で出た、金属ゴミは自治体の不燃ゴミとして回収してもらえる場合もありますが、例えば世田谷区では、不燃ごみで出せる金属ゴミは30cm以下となっています。せっかく解体しても自治体では回収不可の場合がありますので、事前に確認をしましょう。自治体での処分が難しい場合は、金属買取業者に依頼してみるとよいかもしれません。但し、物置の基礎部分のコンクリートブロックは産業廃棄物としてみなされるため、名古屋市等の特定の自治体以外での処分が困難な可能性が高いです。

メリット
・費用がかからない
・解体で出た金属ゴミは買い取ってもらえる可能性も

デメリット
・手間がかかる
・一人での作業は困難
・基礎のコンクリートブロックの処分が難しい可能性がある
・車などで運搬が必要

解体業者に依頼
自分での解体が困難な場合は、解体業者に依頼するのもよいかもしれません。解体業者であれば、物置の解体から、廃材の処理まで依頼することが可能です。「物置 解体」で検索をすると2万円~解体を請け負ってもらえる業者を見つけることができます。しかし、実際見積もりを依頼をしてみると、物置の基礎部分の撤去が必要だったり、物置が住宅の裏手にあり、廃材の搬出に手間がかかったりして、相場は7万円以上になるケースが多いと思われます。一般的な1.5㎡~3㎡のサイズであれば、7~10万円程度が相場たと思われますが、業者によっては20万円近く請求するところもあるようです。解体費用は業者によって大きな差がありますので、必ず複数の業者から見積もりを取ることをお勧めします。

メリット
・手間がかからない
・廃材の処分まで任せられる

デメリット
・費用が高額になる場合がある
・物置の中身は自分で整理する必要がある

・不用品回収業者に依頼
不用品業者の中には、物置の解体だけでなく、物置の中の不用品回収までのすべてを引き受けてくれるところがあります。必要なものだけ取り出してしまえば、後は解体から不用品の処分まで全て任せることができるので、一番楽な方法と言えるでしょう。業者によっては最短即日の対応も可能です。但し、解体業者と同様、不用品回収業者も業者によって、その費用には差がありますので、複数の業者から見積もりを取ることをお勧めいたします。

メリット
・すぐに解体・処分をして貰える
・解体から不用品処分までワンストップで任せられる

デメリット
・業者によって費用が異なる

当社、ASUMは世田谷を中心とした東京全域対応の不用品回収を行っています。不用品回収だけでなく、物置の解体から廃材の処分まで承ることが可能です。地域最安値を目指したわかりやすい料金体系で、見積もり後の追加料金は一切ありません。その他にもベッドやソファといった大型家具から生活家電まであらゆる不用品回収に対応しています。軽トラ積み放題パック等、お客様のニーズにプランを選んでお得に不用品を処分できるためおすすめです。ぜひ一度、お問合せください。

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