不用品回収を電話やメールで見積する時の注意！
今回は不用品の回収を依頼するときの見積り時の注意点をお教えいたします！少しでも参考になればと思います。
１、サイズの大きな家具や家電は必ずサイズを伝える
家具であれば縦×横×高さの寸法を調べ、家電であれば年式や容量（例：２０１２年の冷蔵庫 １２０L ２枚トビラ）などをお伝えいただけるとお見積りが正確に早くお出しできるかと思います。
２、出来れば写真を撮って現状を伝える
モノも状況によっては作業代での追加請求を受ける場合などもございますので、必ずその状況などを詳しく伝え写真を撮って送りましょう。
３、階段があるかどうか伝える
もちろん運び出しの場合階段かエレベーターで料金が変わりますし、モノによっては一人では運べず２人がかりでの運び出しとなった場合は追加料金の対象となることがございます。以前に戸建てでも２階にあることや、マンションだけどエレベーターはなく階段と必ず伝えてからお見積りをいただきましょう。
４、解体せずとも運び出せるか
基本的には家に搬入したものなので出すことは可能なのですが、搬入のさいに吊り下げでの搬入であったり、室内の組み立て式であったりとそのままの状態での運び出しが出来ない場合がございます。この場合は室内で解体する為追加費用が掛かる場合がございますので、事前に解体が必要であるか必ずお伝えください。
５、消費税が込みか抜きか
業者によってあとから消費税の追加を伝えてくることもあるとお聞きしております。その為事前のお見積りでは必ず、消費税が込みなのかごく任ください。2021年時点でも１０％もついているので、あとから請求追加となるといがいにも大きな金額になる為注意が必要です。
６，回収できないモノや追加料金がかかるものを聞く
細々したものの中に、業者によって回収出来ないモノや別請求されるモノもございます。例としては食品やガス管、水物や消火器などになります。ほかにもありますが、業者によっては回収可能なモノもある為必ず事前に確認しましょう。回収当日になって回収出来ないや高額請求される場合がございます。
以上のことから、事前の見積でもお客様側からの説明があればトラブルなどを十分に回避することも出来ます。ASUMでは事前のヒアリングを十分に行い追加費用が出ないようなお見積りで対応させていただいております。お伺いしないと分らないような場合もございますがおおよその目安でご納得いただけるようなお見積りをお伝えできるよう努力しております。もちろんお客様のご納得がいただけなければいつでもキャンセルは可能です！その他不用品の事ならなんでもご相談ください！
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