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ベッド・マッドレス・ベッドマッドを安く処分しよう!

引っ越しや離婚等の生活の変化、お子様の成長等でベッドの処分が必要になることがあると思います。ベッドは部屋のスペースを取るため、いらなくなったらすぐに処分したいと思うはずですが、どう処分したらよいか皆さん意外と迷ってしまうようです。本日は適切なベッドの処分方法4つをご紹介したいと思います。

例えば世田谷区ではベッドを粗大ごみとして処分することが可能です。「収集」、「持ち込み」の2パターンがあります。収集の場合、所定の手続き後、自宅前、集合住宅であれば、粗大ごみ置き場にベッドを出しておくと区が回収してくれます。費用はシングルで1200円、ダブルで2,000円です。持ち込みの場合は、世田谷区粗大ごみ受付センター(03-5715-1133)に事前連絡の上、指定された日時に船橋粗大ごみ中継所(世田谷区船橋7-21-15)に持ち込みます。費用は収集してもらう場合の半額です。

 

メリット

・費用が安い

 

デメリット

・収集までに時間がかかる(2020年11月1日現在4週間程度)

・持ち込みの手間がかかる

・指定日に持ち込まなくてはいけない

 

不要になったベッドがまだまだ十分使えるものであれば、リサイクルショップで買い取ってもらうことができます。費用をかけず、逆にお金をもらうことができるのであれば最適な処分方法かもしれません。しかし、お店によっては引き取りを行っておらず、自分で持ち込むことが必要な場合があります。その場合、持ち込むための車や労力が必要となり、得られる金額に見合ったメリットが享受できない可能性があります。買取りをしてもらう場合は引き取りが可能かどうか事前に確認することが必要です。

 

メリット

・お金をもらって処分できる

 

デメリット

・持ち込みが必要な場合がある

・売却ができない場合がある

 

新しくベッドを購入するのであれば、購入時に古いベッドを引き取ってくれるサービスを行っている店舗を選ぶとよいと思います。例えばニトリでは「配送員設置商品」を購入された場合、同じ数量で同容量以下のものであれば3,000円(税別)で引き取って貰えます。より安い商品を探し、インターネットで購入する場合であっても引き取りサービスを行っている場合がありますのでサービスの有無を確認するとよいでしょう。但し、店舗によって引き取り手数料は大きく異なりますので注意が必要です。

 

メリット

・引き取って貰える

デメリット

・事前の予約が必要だったり、引き取り日が指定されたりする

・店舗によって高めの手数料が必要

・当然、新しくベッドを買う必要がある

 

できる限り速やかに、労力を抑え処分した場合は不用品回収業者に依頼するのがお勧めです。不用品回収業者であれば場合によっては即日対応が可能で、運び出しから引き取りまで一切の手間をかけずに処分が可能です。併せてベッド以外の不用品もまとめて回収してもらうことも可能です。但し、不用品回収業者によって処分費用が異なりますので事前に見積もりを取ることが重要です。

 

メリット

・すぐに処分して貰える

・手間をかけずに処分が可能

・併せて複数の不用品の処分が可能

デメリット

・不用品業者によって処分費用が異なる

 

当社、ASUMは世田谷を中心とした東京全域対応の不用品回収を行っています。地域最安値を目指したわかりやすい料金体系で、見積もり後の追加料金は一切ありません。ベッドだけでなく、タンスやソファといった大型家具から生活家電まであらゆる不用品回収に対応しています。軽トラ積み放題パック等、お客様のニーズに併せてプランを選んでお得に不用品を処分できるためおすすめです。ぜひ一度、お問合せください。

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