世田谷区の粗大ゴミ事情
令和３年の世田谷区の粗大ゴミの状況は、処分場でゴミが溢れかえっており大変混雑している状態です。新品同様なものが多く排出されており、自治体では捨てる前にリユースしてほしいとアナウンスされております。
ごみの排出を減らすための手段として、ご自身で不要品をメルカリやネットオークションなどの出品をしてみたり、友人に譲るなどしてほしいというように世田谷区のホームページには記載されておりますので、出来る限りの排出軽減に努めましょう！
それでもどうにもならず、捨てるしか方法がなく粗大ゴミの申し込みをしてみるも、混雑し予約も早く取れない場合が多い為、忙しい方や夜勤で対応できない方などお困りの方がたくさんいらっしゃるのが現状です。ですので早めの予約をして計画的に処分しましょう。
粗大ごみの定義
・一辺の長さが３０ｃｍを超える耐久消費財（長期間使用できるモノ）が粗大ゴミ
・解体しても元の形や用途で判断される為、可燃や不燃での排出は不可
以上のことから大体のものは粗大ゴミでの処分をすすめているため、大量に出る場合での排出はなかなか手間と時間のかかるものになってしまいます。
粗大ゴミで収集できないモノ
・エアコン
・テレビ
・冷蔵庫
・洗濯機
・衣類乾燥機
・パソコン
・消火器
・耐火金庫
・バッテリー
・タイヤ
・有害性・危険性のあるもの
以上のものは粗大ゴミではなく、他の排出の仕方が決まっておりますので、世田谷区ホームページを参照にしてください。
粗大ゴミ排出が忙しい面倒だと思う方はご安心ください。リユースなどを含めASUMでは世田谷区を中心に不用品回収を行っております。小さなものから大きなものまで不用品であればご相談ください。運び出しなども全て当社が対応致しますので、お客様は見ているだけで大丈夫！また、２４時間３６５日での回収が可能ですのでお忙しい方にもご安心いただけます。この機会にぜひご利用ください。
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