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【知っておこう!】東京 23区ごとに違う粗大ゴミなど捨て方!

23区ごとに違う粗大ゴミなど捨て方!

近年ゴミを減らすためにリサイクル活動が非常に強くなっています。例えば資源などで言えば、最近では当たり前となりましたがペットボトルの分別ですが、キャップ・ラベル・本体と全て分別する必要があります。地域によってはすすぎが必要となる場合もあります。このようにゴミに関する関心が高くなっている今だからこそ、この機会にお住いのゴミについてお考え下さい。

 

■港区の粗大ゴミ

 

港区では、リサイクルを利用した「家具のリサイクル展」などもあり、無料で引き取るサービスもあります。先着順では有料販売も可能です!しかし、運搬は自己負担となりますので、十分に注意してください。

 

基本的な粗大ゴミの内容は変わらないのですが、港区は通常一辺が30cm以上の品は粗大ゴミですが、60cm未満のプラスチックケース等は、資源ゴミでも回収が出来ることが特徴です。覚えておきましょう!

 

■世田谷区の粗大ゴミ

 

世田谷区では、基本のゴミの排出は1回の排出で袋3つまでとなっております。現状大変多くの粗大ゴミが排出されているため混雑していることが多くなっています。また、世田谷区では粗大ゴミをメルカリやオークションなどを使っての再利用してほしいとアナウンスがされております。2021年からはジモティでのリユースも始まっており、さらにリサイクルに対する活発な活動が見られます。

 

■渋谷区の粗大ゴミ

 

渋谷区での特徴は、180cmを超えるものは粗大ゴミでも、180cm以下に切断しないと回収出来ないとありますので、事前に寸法測って確認しておきましょう。

 

■新宿区の粗大ゴミ

 

新宿区では、箱もの家具が寸法によって手数料が設定されており、最長辺と2番目に長い辺での合計で確認できます。搬出する際は必ず確認しましょう。千代田区や目黒区でも同じ内容での排出方法となりますので、ご注意ください。

 

■杉並区の粗大ゴミ

 

杉並区では、30cm以上というのは他の区とも変わりませんが、最長辺は220cmとなる為、それ以上のものは切断が必要となりそうです。

 

基本的に一辺が30cmを超えるものは粗大ゴミであり、長すぎる場合は切断が必要!一般のゴミについては袋3つまでが決まっているようです。もちろんお住いの自治体によって今後も含め変更される場合もありますので、必ず事前に確認してください。また、どの区でも、ハイシーズン(年末年始・引越し時期・GW後)などの時期を避けて早めの予約と注意としてアナウンスしています。お引越しや断捨離は計画性をもって行いましょう。

 

他にも自分で持ち込みをすることで、安く処分も出来ます。もちろん運搬は自分で行うため手間がかかります。不用品は出来る限りリサイクルして環境の保全を考えましょう!

 

それでも、時間的に処分が出来ない場合や、そうしても自分は片付けが出来ない場合などはご相談ください!ASUMでは最短即日にて不用品回収のプロがあなたに代わってお片付け致します。お気軽にご相談ください。

 

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