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【本気で解決したい方へ】

入居者様が放置した自転車の撤去にお悩みではありませんか?

 

現在都内だけでも放置自転車の撤去数は年間200万台を超えており。年々減少しているとはいえ、計り知れない台数です。この放置自転車の問題は賃貸物件のオーナーなら頭を抱えるほどのお悩みではないでしょうか?そこで今回はそんな放置自転車についてお話指定おきたいと思います。

 

放置自転車は誰のモノ?

本来放置自転車は、各自治体が撤去を行っている為警察(交通対策課)まで通報して対応してもらいます。しかし、これが私有地にある場合は簡単に行きません。警察も自治体も介入は出来ないためです。これは民事の対応となる為、勝手に撤去出来ないという理由が発生します。敷地内にあると所有権の問題となり、持ち主に許可を得ないと勝手に処分出来ないため、難しいのが現状です。放置自転車をそのままにしておくともちろん見栄えも悪くなり、汚れた場所は犯罪率をあげる傾向がある為、それ以外での被害が多くなる事もある為、早めに対処いましょう。

 

対処その1

まずは、放置された自転車が盗難されたモノかどうか、確認しましょう。警察に連絡し防犯登録が有ればそれを伝えて、本人に連絡出来ないか聞きましょう!

 

対処その2

万が一持ち主との連絡が取れれば、持ち戻ってもらうかオーナー側で処分するかを選んでもらいましょう。もちろん処分を希望した場合は持ち主に処分料などのご請求を忘れずに行いましょう。(殆どの方は連絡が取れません)では、盗難された様子もなく、持ち主との連絡が取れない場合は、自転車に警告のシールを貼り、そこに日時などがわかることや写真などで残しておきましょう。

 

対処その3

放置警告から1ケ月以上音沙汰が無ければ殆どの場合は処分するのが面倒での廃棄自転車です。所有の物件の景観の為にもすぐに撤去しましょう。

 

手間はかかりますが、後々のトラブルも避けれる対処をお伝えさせていただきました。もちろんASUMはこのような放置自転車でお困りのオーナー様の為に格安で自転車の回収処分をお手伝いさせていただいております。大量の放置自転車でお困りのオーナー様は、是非一度ご相談ください!

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